おはようございます。

先日、友人から連絡があり、最近宅建試験を受けたと話していました。

宅建試験は毎年２０万人以上（松本市人口とほぼ同じくらい）受ける

年１回のモンスター資格試験（難易度A）。

しかも、合格点が〇〇点と決まっておらず、受けた方の１５％～１８％、約３万人が

合格・・・。受験者、問題の難易度により３２点の年もあれば３８点で合格の年もある。

友人はボーダーラインの範囲にいるようでとても不安だと話していました。

最近、小室さんも大変な試験に合格されたりするなどしておりますので、

友人も合格している事を祈ります。ファイト！！私も刺激を受けて何かがんばろうと

思いました。まだ今年も２か月ある！一日一日を大事にしたいと思います。

松本山雅もJ２目指して残り試合　ファイト！！

おはようございます。

最近、新築される方が多々いらっしゃったので、冬前に建てた方が良いからかな？

という事や建築数としても冬場は少ないの？？と思ったので少し調べてみました。

昨年実績ですが、新築物件着工戸数としては１０月が一番多くありました。

冬場（１２月～２月）はどうしても最盛月の８５％程度に落ち着くようです。

理由としては、昔は湿気や凍結による影響があったようなので、その風習的なものがあるか

やはり冬場は少ないようです。

しかしながら、最近は技術の進歩によりそれらの対策が取れるとの事で

年中通してお家が建てられるとの事でした。

天候に左右され、冬場はお仕事が無くなっては職人さんも大変ですもんね。

技術や新たな商品、対策方法等、本当に感謝ですね。

おはようございます。

松本地域は比較的大きな災害がなく安定した土地という認識でおりますが、

近年では各地でたくさんの災害が発生しております。

もし、罹災してしまった場合の非常食ですが、保管のきく缶詰めが重宝します。

今はプルタブ式で簡単に開けられ、昭和の方はもし缶切りが必要な場合にもなければ

最悪スプーンで傷をつけてあとはテコの原理で開けますが、平成生まれの子たちはきっと

スプーンを使う？とも思わないかもしれません。当たり前と思っている事が今は分からなかったり

知らない事もありますので、自分の当たり前を他人も知っていると思わず、優しく気遣って

話ができるようになりたいですね。０知識から缶詰めあけてみな！と言われても？？

何かこんな道具を使うなど１をあげれば２にも３にも考えられますが、０からは０です。

おはようございます。

昨日の昼間は暑く、秋？？と思うような天気でしたね。

秋と言えば食べ物もおいしい季節です。先日、甘柿も頂きました。

硬い桃もおいしいですが、硬い柿も大好きです。

しかし、秋の物で子供が食べてはいけないものがあります。

それはぎんなんです。

茶碗蒸しなどに使用されるぎんなんは、一度にたくさん食べると中毒を起こすことがあります。

中毒を起こすと、嘔吐やけいれんなどの症状が現れることがあります。

ぎんなんは加熱しても毒性はなくなりません。日本中毒情報センターの「中毒110番」に寄せられた、

ぎんなんによる中毒の相談の多くが5歳以下でした。

6歳までの子どもには食べさせないようにしましょう。

※はちみつも危険です。

妊婦さんは妊婦検診等で指導があるかと思いますが、知らない方もいるので、注意です。

1歳未満の赤ちゃんは、腸内環境が整っておらず、ボツリヌス菌が腸内で増えて毒素を出すため、

便秘などの症状を引き起こし、母乳やミルクの飲みが悪くなったりすることがあります。

ほとんどの場合は適切な治療により治癒しますが、まれに亡くなることもあります。

ボツリヌス菌は熱に強い芽胞をつくるので、通常の加熱や調理では死滅しません。

離乳食にはパンも使われますが、高級食パンにはハチミツが使用されていることもあります。

パンを作る過程での加熱ではボツリヌス菌は死滅しないので、

0歳のうちに既製品をあげる時は原材料も確認しましょう。赤ちゃんを守るのは親です。

おはようございます。

ラジオを聞いていたらびっくりする話がありました。

普段、私はゴルフをしないので驚いたのですが、ゴルフには不思議なルールが

正式に規定されているとの事でした。

いくつかご紹介しますね( *´艸｀)

①もぐらが掘った穴にボールが落ちたら拾ってもよし。

※犬が掘った穴の場合はそのまま打たなければならない。

②落ちていたみかんにボールが食い込んだ場合は取り除く事が出来ない。

③グリーン上に落ちているバナナの皮は取り除く事ができる。

④バンカーに入って死んでしまったカニは取り除いてはならない。

⑤サボテンのとげが刺さらないようにタオルを被すと2打のペナルティー。

世の中、知らない事はたくさんあるなと改めて思いました。しかし、知らないと困る

ルールも存在しているので、色々なものに関心をもって知識を高めて情報提供できるようにしますね★